開化堂 銅製プレシャス ボックス 杉の木蓋

創業1875年（明治8年）、手作りの茶筒店としては日本で一番古い歴史を持つ京都の老舗、開化堂の6代目当主八木隆裕氏がこだわり抜いて作った『Copper precious box, x- small w/wooden lid（cedar）／銅製プレシャスボックス、サイズ：Xスモール、杉の木蓋』です。 実使用はしていませんが、飾っていた時期もあり、微細なキズや変色等、経年による劣化が若干あります。 サイズ：高さ45mm × 直径78mm 開化堂 販売価格：42,000円（税込46,200円） Precious Box（プレシャスボックス）とは、AIの解説によると、「貴重なものや大切にしているものを入れる、小さな箱やケースのこと。 “Precious”という単語には、価値のあるもの、高価なもの、高く評価されているもの、大切にされているもの、といった意味がある」そうです。 ※銅や真鍮、錫等の製品は、その性質上、空気に触れると色が変化します。日々少しずつ変色するため、掲載写真と色味や輝き具合が若干違う場合がありますので、その旨ご了承ください。