司法試験 公法系最底辺からリベンジ 5頁で4500番UPする論文公法系の書き方

辰巳法律研究所作成。講師は平成26年司法試験合格者。國學院大学LS未修コース終了。 2回目合格。 前年は論文公法系で5020番。不合格の大きな敗因の1つとなったが、挽回するため、非常に ストイックに答案練習をし、日々研鑽を重ねた結果、119.72点(352番)で見事にリベンジを果たす。 実に4700番UPでリベンジ。 公法系答案には合格の形がある。 私も非常に苦労した。だから教えられることがある。 憲法5ページ、行政法4ページ弱で350番台に。公法系で落ちないためには、「書く分量」ではなく、「書く内容」が重要。 受験生共通の悩みである、公法系論文答案の書き方。 論文公法系の足切り、足の引っ張り不合格で悩み、非常に悔しい思いをしている方が特に多いため、満を持して辰巳の教壇に立つ。 (定価)　21,384円税込。 DVD3枚9時間 状態良好。書き込みマーカー等なし。